8月22日(土)に福岡100プラザ城南、8月29日(土)に福岡100プラザ早良で、「ハンドメイドアクセサリー」をテーマとしたミニ講座&ワークショップを開催しました。
いずれの100プラザもリニューアルオープンしたばかりで、リニューアルしたプラザに初めて来るという方もいました。シニア人材登録制度「スタンバイ!」に、アクセサリーづくりの講師として登録しているdolchelineさんを講師に招き、城南では“水引アクセサリー”の人気作家「Ject」さん、早良では“パールアクセサリー”の人気作家「Fu-ka」さんにご協力いただき本格的な講座になりました。
アクセサリーのトレンドはどう変わっている?

講座のはじめに、dolchelineさんから最新のアクセサリートレンドについてお話しいただきました。推し活の一環として「推しの色」を取り入れることや、モチーフとして大人っぽいリボン、天然素材や透明感のある素材などを取り入れることがトレンドになっているそうです。
続いて、アクセサリーづくりに欠かせない3つの道具「平ヤットコ、丸ヤットコ、ニッパー」について説明いただきました。初めてアクセサリーをつくるという参加者がほとんどで、みなさん興味深そうに道具を眺め、実際に触れながら使い方を確かめる姿が印象的でした。
縁起の良い水引を、身につけるアクセサリーに



福岡100プラザ城南でのワークショップに協力いただいたJectさんは、祝儀袋などにも使われる日本の伝統的な飾り紐「水引」の技術を活かした作品を制作されています。この日は、水引の結び方やアクセサリーとして仕上げるためのポイントを参加者のみなさんに学んでいただきました。
水引にはさまざまな結び方があり、基本となる「あわじ結び」や「梅結び」に挑戦。きれいに結ぶのはなかなか難しく、1ステップずつ進めていく必要があるため、Jectさんは各テーブルで引っ張りだこ。だからこそ、出来上がったときの感動もひとしおでした。

傘やバッグにつけたい、自分だけのオリジナルチャーム


福岡100プラザ早良のワークショップでは、自然な形の真珠「淡水パール」を使った作品を精力的に制作されているFu-kaさんが講師を務めました。「淡水パールは、よくイメージされるような完全な球体ではなく、ひとつひとつが味のある形をしている。それゆえに作品にも自然な魅力が出る。そこがいいところ」だと、Fu-kaさんはお話しされていました。


オリジナルアクセサリーづくりの基礎となるTピンの曲げ方や丸カンの付け方など、これから趣味として始めたい人の「はじめの一歩」となる内容にチャレンジ。最初は慣れない道具に苦戦していた参加者も、終盤には上手に使いこなす姿が見られました。最後はみなさん立派なチャームを完成させ、嬉しそうに持ち帰っていました。
組み合わせ方は無限大、色も形も思いのままに

講座では、今後さらに新しい作品をつくりたくなったときのために、材料が買えるショップの情報なども共有していただきました。参加者のみなさんは興味津々で、「今度は、自分でやってみようかな」と話す方もいらっしゃいました。好きな色、好きな形、好きな素材……無限大の組み合わせの中から、自分だけのアクセサリーをつくり、身につけておでかけしたり、友達との話題にしたり。毎日を少し明るく、楽しく過ごせるきっかけが見つかるような、そんな2時間となりました。
<事務局から>
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