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2026年1月14日

【リポート】全世代交流型イベント「100FES 2025」に参加しました。

人生100年時代を彩る手作り作品の祭典
~100FES 2025 福岡100プラザブースの魅力~

福岡大名ガーデンシティ・パーク(福岡市中央区大名2丁目6-50)にて、令和7年11月8日(土曜日)に「福岡100FES」が開催されました。このイベントは「何歳になってもチャレンジできる未来のまち」をスローガンに掲げ、自分らしく毎日を謳歌する70歳以上の熟練者たちが中心となり、アートやフリーマーケット、ワークショップ、フード、パフォーマンスを届ける、全世代交流型イベントです。ステージでは今年は関根勤さんをゲストに迎え、多くの人で賑わいました。

そんな会場内のフリーマーケットエリアで、特に温かい雰囲気を生み出していたのが「福岡100プラザ」のブースです。福岡100プラザは市内7区にある施設で、趣味やボランティア、仕事など、シニアの皆さんのやってみたいを応援する施設です。主に60歳以上の方々が参加するものづくりなどの教室も趣味の教室も開講されており、今回のイベントにはいくつかの教室から参加しました。

ブースには、クラフトバンドで編んだカゴ、ドライフラワーを使ったデザインアートフラワー、手作り小物、粘土工芸、くらしの書、さをり織りの作品が並びました。これらの作品は、すべてシニア世代の皆さんが、福岡100プラザの各教室で時間をかけて丁寧に作り上げたものです。一つひとつの作品に込められた思いや工夫が感じられ、クラフトバンドのカゴは丈夫で美しい編み目が印象的で、ドライフラワーのアレンジは優しい自然の色合いが心を和ませ、手作り小物や粘土工芸は細やかな手仕事の温もりが伝わってきます。また、くらしの書の筆致は力強く穏やかで、さをり織りの布製品は自由な色使いが個性を際立たせていました。

来場者はそんな作品を実際に手に取り、近くにいる作者さんたちと自然に会話を弾ませていました。「このカゴはどうやって編むんですか?」「教室で楽しんで作っていますよ」といったやり取りがあちこちで聞かれ、若い家族連れから同世代の方まで、笑顔で交流する姿が印象的でした。作者さんたちの生き生きとした表情や、作品を通じて共有される喜びが、ブース全体を優しい空気で包み込んでいました。

ものづくりの純粋な楽しさと、人と人との温かなつながりが溢れる福岡100プラザのブースは、まさに100FESの心を象徴する場所でした。年齢を超えたこんな素敵な出会いと発見が、次回のイベントでもきっとたくさん生まれると思います。

「何かやってみたい、はじめてみたい!」という場合は、ぜひお気軽にコーディネーターにお声掛けください。

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電話・メールでの相談も受け付けています(電話:092-600-0802/メール:info@100otona.org)

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