福岡オトナビのコーディネーターが各プラザで活動を楽しむみなさんを取材しました!
各プラザごとの合同発表会では、日頃、各プラザのシニア教室やサークル活動などで取り組んでいることを披露します。
個性が混ざり合い、新たな熱狂が生まれる――「100プラザ中央」で見つけた、表現の最前線
令和7年10月30日、福岡100プラザ中央にて、これまでの「発表会」という枠組みを軽やかに飛び越える、特別なステージイベントが開催されました。その名も「よせなべ」。
多種多様な具材が混ざり合い、一つの深い味わいを作る鍋のように、参加者一人ひとりの情熱がジャンルを超えて溶け合った、活気あふれるひとときをレポートします。
多彩な才能が響き合う「よせなべ」ステージ
もちろん、主役である市民の皆さんのパフォーマンスも負けてはいません。
心身を整える演武
凛とした空気の中で披露された太極拳の二十四式や、日頃の積み重ねが光るステージが展開されました。
笑顔と勇気のエンターテインメント
マジックや寸劇など、観る人を一瞬で引き込む出し物が次々と繰り広げられました。
「脳の健康」から生まれた絆
「劇団四喜」による、元気・勇気・やる気・負けん気に満ちた力強いステージは、多くの観客に勇気を与えていました。

まさかの「施設長」も参戦!会場を沸かせたサプライズ・ユニット
今回のイベントで最大の注目を集め、会場を驚きと笑いに包み込んだのが、音楽ユニット「アフロとオヒゲ」の登場です。
実はこのユニット、正体は100プラザ中央の進藤施設長(アフロ)と、福岡オトナビコーディネーターの亀田さん(オヒゲ)という、日頃から利用者の皆さまを支える運営側のお二人。普段の真面目な姿からは想像もつかない、遊び心満載のパフォーマンスに、観客席からは大きな歓声と拍手が沸き起こりました。
―「運営も利用者も一緒になって、新しい時代を全力で楽しむ」―。そんな100プラザらしい自由な空気感を象徴する、最高にキャッチーなステージとなりました。
展示参加教室
発表会はステージ上だけではありません。館内では日頃の創作活動を披露する場も充実していました。
水彩画、書道、陶芸、パッチワークなど、細部までこだわりが詰まった感性あふれる作品が館内各所に展示され、訪れた市民の目を楽しませていました。
3階 ロビー
階段 踊り場
4階 ロビー
4階 図書室
4階 娯楽室
福岡100プラザ中央で、あなただけの「隠し味」を
人生の完成期をより豊かに彩るのは、何かに夢中になれる時間と、それを分かち合える仲間の存在です。福岡100プラザ中央は、あなたの経験や趣味という「具材」を持ち寄り、新しい自分を表現するための「大きな鍋」のような場所です。
施設長自らがステージで汗を流し、みんなで笑い合える。そんな温かくも刺激的な場所で、あなたらしい社会参加の一歩を始めてみませんか。
まずは一度、福岡100プラザ中央を覗いてみてください。そこには、想像もしていなかったワクワクする毎日が待っています。


