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2026年3月27日

【リポート】マインドフルネス講座 開催

福岡100プラザ×福岡オトナビ 連携企画:自分を慈しむオトナの時間「マインドフルネスとセルフコンパッション」

仕事や家事、日々の役割に追われ、自分のことを後回しにしていませんか?
2026年3月22日(日)は福岡100プラザ西との連携企画として、福岡100プラザ西4階のフリースペースにて、翌23日(月)には1福岡00プラザ南との連携企画として男女共同参画推進センター・アミカスにて、多忙なオトナの皆さんに贈る、心と体を整える特別なマインドフルネス講座が開催しました。

講師にお迎えしたのは、看護師や介護福祉士養成の現場で長年キャリアを積み、現在は南区の「カフェ五福の家」スタッフや非常勤講師として幅広く活動されている山下和美先生です。
山下先生は福岡オトナビで実施している人材登録制度「スタンバイ!」にも登録されています。
人材登録制度「スタンバイ!」はこちらから

福岡100プラザ西、初の「フリースペース」活用で生まれる新たな交流

22日の会場となった100プラザ西では、今回初めて4階のフリースペースを活用しての開催となりました。開放的な空間のなか、参加者の皆さんがゆったりと自分自身に向き合う姿が印象的でした。これまで以上に自由な空気感のなかで、新たな交流の形が芽生え始めています。

「今」の自分と向き合う

今回のテーマは、マインドフルネスと「セルフコンパッション(自分への思いやり)」。 現代マインドフルネスの旗振り役であるジョン・カバット・ジン博士は、マインドフルネスを「意図をもって、今の瞬間に、評価や判断を手放して注意を払うこと」と定義しています。
「雑念が浮かんでも大丈夫。それに気づいて、また呼吸に戻る」。このシンプルなトレーニングが、ストレスを軽減し、記憶力や集中力を保つだけでなく、最新の研究では認知症予防にも効果があると注目されています。

「友だちに送るような優しい言葉」を自分にも

講座のもう一つの柱が、セルフコンパッションです。これは、大切な友人が困っている時にかけるような温かい言葉やサポートを、自分自身に向けてあげること。

ジャーナリング

の気持ちを書き出し、客観的に見つめ直す。

マインドフルリスニング

相手の言葉を評価せずにただ聴き、心地よい共鳴(レゾナンス)を体験する。

一人で自分に向き合い、そして共に集う仲間とゆるやかに響き合う。そんなオトナの知的な交流が、心をふっと軽くしてくれます。

五感で癒える、アロマのセルフケア

さらに、アロマテラピーの資格も持つ山下先生のガイドによる、セルフハンドトリートメントも行われました。精油は、心をリフレッシュさせる「ローズマリー」と「ゼラニウム」のブレンド。香りが脳に直接働きかけ、自律神経や免疫系に優しくアプローチします。
手のひらや手首のツボ(内関・労宮など)を刺激しながら、自分の手を手当てする時間は、まさに自分への最高のギフトです。

今日から始める、自分への「お疲れ様」

「1日5分でも効果があります」と先生は説きます。講座の終わりには、今日得た気づきを一つだけ持ち帰り、1日に1回、自分へ優しい声をかけてみませんか?
オトナの皆さんが、明日からまた自分らしく輝くための「気持ちの整え方」が、ここで見つかります。
皆さんも是非、福岡100プラザやカフェ五福の家に足を運んでみてはいかがでしょうか。

福岡オトナビでは、これからも皆さんの「知りたい」「やってみたい」という意欲を支援し、社会と繋がるきっかけを作るイベントを開催していきます。次回の講座もぜひご期待ください。

 

福岡オトナビ、福岡100プラザでは日頃の活動をさらにステップアップしたい方を応援しています。
 
相談はこちらから
 
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